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銀座OLケイコのチャーミングスマイルブログ☆

海外旅行・美味しいご飯・楽しいことが大好きなワタナベケイコがyoutubeや写真とともにチャーミングな毎日を記録しています。旧「今日のケイコブログ」

ローマ時代に戦利品としてヨーロッパ諸国が欲しがったものは??

気づいたらブログ開設してから、1か月が経っていました!

こんばんわ、ケイコです。

これからも毎日更新を目指して続けていきます^^

今日は切りかけオベリスクをご紹介します。

 

【アスワンの切りかけオベリスク

アスワンという地域にある、作りかけの巨大なオベリスクが観光名所となっています。

オベリスクとは神殿に建てられた記念碑のことです。巨大な一枚岩から削り出したものが多く、表面には象形文字でファラオの偉業が刻まれていたりします。

 

基本的には2本セットで、いつの時代も天空と地上の間には2本の柱が建っているという宇宙観によるものだそうです。

現在完成しているオベリスクは30本あり、そのうち23本がなんとエジプト国外にあるそうです。ローマ時代に、当時のエジプト王はオベリスクに価値を見出していなかったため、戦利品として船でイタリアに運ばれたそう・・・。その他にも次々と国外へ。

有名な場所だと、パリのコンコルド広場や、ニューヨークのセントラルパークなど。

オベリスクの石は花崗岩がほとんどで、一枚岩から石を切る作業がユニーク!!石に切り込みを入れて、そこに木のくさびを打ち込む。その木のくさびを水で濡らすと木が膨張して石が切れちゃうんですって!!びっくりですよ!!

古代エジプト人ってやっぱりすごいなー。

このアスワンのオベリスクが未完成のまま、残されている理由は2説あるそうです。

1説は当時ファラオだったハトシェプスト女王が建設中に亡くなったため。もう1説はオベリスク本体にヒビが入ってしまったため。確かにヒビがくっきりとありました。

もしこのオベリスクが完成していたら、世界一の高さのオベリスクになっていたそうです。それはそれで見たかったかも^^

かなり近くまで行って見学することができるので、大きさを体感できて楽しかったです!

それでは、切りかけオベリスクの手前の全体像の様子と、オベリスクの近くでレポートしている様子をどうぞ!